私がお気に入りにいれている漫画に「カータンブログ」がありますが、年末の一編に、「AIによって生成された動画」に騙されるカータンの話がありました。
これを読んだ後、
「AIによって、写真も動画も犯罪の隠蔽等に使われるようになるだろうな」
と思っていました。
そして、大晦日のクラン・モンタナの火事。
afternoon-tea-club-3.hatenablog.com
天井に火がついているのに、スマホを向けたり、踊ったりと逃げない若者たちの画像私は、
「若者たちの感覚が、アルコールや麻薬でおかしくなっているか、若者たちが火が燃え移っているのは、演出の一環だろうと思っていたのか、だろう」
と思っていました。
ただ、残る疑問もあります。それは、火災の後すぐに拡散されたあの映像は誰が撮ったものだったのか、ということ。
室内の監視カメラが防火カメラだったのか、でなければあの現場にいてあれを撮影した人物のはずですが、あの証拠画像となった画像を撮った人物は、普通で考えれば生きていたとは思えないのです。爆破もおこっていたわけですし。
そんな中、昨夜遅くに観た、クラン・モンタナ火災の影響を話す人の動画
に一つ、短くするなら
「あの事故の画像は信じてはいけない。被害者たちは銃で撃たれて火事の前に死んでいた。被害者の死因の検証を」
というコメントがありました。
このコメントは今朝見たらもう削除されているし、私もこれは削除されてもおかしくはないと思います。
しかし、このコメントを書いた人の前提は、「火事の画像は実際と違う」ということ。
これについては、AIではできるようになった今ではありえると思うのです。
これは、今後の事件にも注意していく必要があるでしょう。
上記動画に寄せられているコメントのうち、3本も貼り付けます。
「真の悲劇は経済的なものではなく、人道的なものであり、被害者に大きな悲しみと苦痛をもたらしました。経済的な観点から言えば、あなたは大げさに言い過ぎです。主な責任は、バー(申告通り)とナイトクラブ(実際に使用された場所)で異なる規制が必要となる指定用途を遵守しなかったこと、そして可燃性防音材などの不適合資材を使用したこと(この場合、必要な検査を実施しなかった当局の責任も問われる可能性があります)を負うべきでしょう。
さらに、たとえ否定的な結果であったとしても、この出来事はスイスに大きな注目を集め、この悲惨な悲劇をめぐる抗議が収まれば、訪問者や投資家の数が増える可能性もあり、特にこの悲劇が基準のさらなる引き上げや、不適切な外国人の入国制限のきっかけとなることを考えると、その可能性はさらに高まります。
クランが素晴らしいスキー場を備えた VIP 観光リゾート地であることは、今や世界中に知られています (1 週間前までは、私はその存在すら知りませんでした)。完璧な国ではないものの、それでも世界最高の国のひとつであるスイスにダメージを与えるような悲劇は、個人 (またはせいぜい自治体) の責任に起因するものでは決してないでしょう。」
「…裕福な親が(未成年の)子供のためにシャンパン1本に500スイスフランも費やす…」未成年の子供を「酔わせる」という私的な贅沢。そして、それを一生続け、特権的で依存的な新しい習慣を永続させる。まさに、今回、誰もが、特に末っ子たちが失敗したライフスタイルだ。悲劇的で、悲しい!
神様、私たち全員に慈悲を!
「一つのバーの安全上の懸念を過小評価することは、その影響の重大さを如実に示しています。それは、哀れな被害者全員だけでなく、地域社会全体にとっても同様です。政治家にも責任があり、その不備の全てについて責任を負わなければなりません。私たちは約束ばかりで満足すべきではありません。私たちは責任ある立場に就くために選挙で選ばれているのですから、無能さによる過失や不備についても責任を負わなければなりません。私はこの分析に同意し、この悲惨な悲劇によって多くの人が苦しむことになると信じています。」
参考: