2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ヴィラ・ディオダティと堕天使-31(ルナ-・ソサエティ会員のジョセフ・プリーストリーと武器商人) - Various Topics 2 より: 出版者のジョセフ・ジョンソンは、メアリー・シェリーの母親メアリー・ウルストンクラフトと父親ウィリアム・ゴドウィンの友人…
クレアと、クレアの実の母親であり、メアリー・シェリーの義母のメアリー・ジェーンのふたりの人物像が「創作されている」と思います。 まずは、一旦パーシー・シェリーとウィリアム・ゴドウィンの繋がりを作った可能性のあるジェームズ・リンドのwikipedia…
今日、知人Kさんからメールがありました。 彼と知り合ったのは、2017年の今頃。その頃はまだ準備中の事業の話を聞いただけでした。 その事業とは、江ノ島で小さな民泊施設を作る話。彼はお父様のお仕事の関係で、海外もバックパック旅行をしていて、そのころ…
パーシー・シェリーが、バイロンと会ったのが、1816年ジュネーブだったというのは、私は疑問があります。 それはともかく、パーシー・シェリーを間接的にメアリー・シェリーとクレアの父親、ウイリアム・ゴルドウィンに紹介した人物のジェームズ・リンドが、…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-28(実は「気の毒な女性」だったクレア?) - Various Topics 2 より: 「 メアリーはシェリーに、自分たちの幸せはクレアが追放されることにかかっていると言い聞かせ、デヴォンの辺鄙な村リンマスに自分のために下宿を手配…
前回 米国映画『タイムトラベラー~きのうから来た恋人』『魔法にかけられて』 - Various Topics 2 を書きましたが、昔観て、最近また観直したコメディ映画も、「思わず吹き出してしまうシーン」があったのを思い出したので、これも紹介します。 (この映画…
昨日、久々に観た映画が、 『タイムトラベラー~きのうから来た恋人』 タイムトラベラー きのうから来た恋人 - Wikipedia 抜粋: 1962年10月のロサンゼルス。発明家のカルヴィンは自身の勘違いから核シェルターをつくり、臨月の妻ヘレンとともに核シェルター…
ヴィラ・ディオダティの堕天使-27(メアリー・シェリーの義母の出自と謎の経歴) - Various Topics 2 から: 映画『メアリの総て』は演出されているのを忘れてしまいますが、この中で「したたかな義理の妹」として描かれたクレアー 「実は彼女は実の母親の…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-25(貶められていたメアリー・シェリーの義母像?) - Why I Write ヴィラ・ディオダティと堕天使-26(クレアの実の父親のローザンヌの家族~コーンウォールとバイロンの娘) - Why I Write から: メアリー・ジェーンの旧姓…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-25(貶められていたメアリ・シェリーの義母像?) - Various Topics 2 から: メアリー・ジェーン・ゴドウィンの1人目の愛人は、スイス人のシャルル・ゴーリスでした。 そのゴーリス家の情報は、シャルルの妹が結婚した、第17…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-25(貶められていたメアリ・シェリーの義母像?) - Various Topics 2 から: メアリー・ジェーン・ゴドウィンの1人目の愛人は、スイス人のシャルル・ゴーリスでした。 そのゴーリス家の情報は、シャルルの妹が結婚した、第17…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-24(クレアの実の父親と異父兄チャールズ) - Various Topics 2 から: メアリー・シェリーの父親ウィリアム・ゴドウィンの2番目の妻メアリー・ジェーン・ゴドウィンについては、徹底的にメアリー・シェリーが嫌っていて、後…
メアリー・シェリーに話を移そうとしましたが、再びクレア、クレアの母親、クレアの異父兄チャールズのことを。 ヴィラ・ディオダティと堕天使-4(メアリ・シェリーの義理の妹クレア) - Various Topics 2 1814年メアリー・シェリーがパーシー・シェリーと…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-22(バイロンの『回想録』の原稿を燃やさせたホブハウス) - Various Topics 2 より: ホブハウスやマレーによってバイロンが書いた『回想録』は暖炉で燃やされ、マレーがジョン・ボリドリと契約して書かせた『ジョン・ポリド…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-21(ジョン・ゴールトの『バイロンの生涯』) - Various Topics 2 より: ジョン・ゴールト(ジョン・ガルト)というメジャーでない人の名前は、たまたまジェレミー・ベンサムから「功利主義」のwikipediaを開いたときに出て…
バイロンは「自分が冷たくなったら(死んだら)出版して」と友人に託した「回想録」がありました。しかし、これは暖炉で燃やされることになります。 これについては次回書きますが、先にジョン・ゴールト(ジョン・ガルト)のwikipediaと、彼が書いた『バイ…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-19(バイロンとギリシャ~ジェレミー・ベンサム) - Why I Write まで来ると、バイロンの1816年4月からの旅は、最初からバイロンは指令を受けて旅立っているだろうことがわかるようになりました。 もちろん、それだけでなく、…
前回に紹介したダニエル・ロバーツのwikipedia Daniel Roberts (Royal Navy officer) - Wikipedia Google翻訳: ダニエル・ロバーツ(1789年2月18日 - 1869年2月18日)は、イギリス海軍の士官で、バイロン卿、パーシー・ビッシュ・シェリー、エドワード・エ…
パーシー・シェリーと一緒に船に乗って死亡したエドワード・ウイリアムズもイギリス海兵隊でした。 彼はイギリスに戻ってから、シェリーの従兄メドウィンに誘わる形で、シェリー夫妻、バイロン、そして海兵隊出身のトレローニーとダニエル・ロバーツと会うこ…
ジュネーブのヴィラ・ディオダティで怪奇談義をした1816年6月から約8 年の間に、ジョン・ポリドリが25歳で1821年に亡くなり、パーシー・シェリーが29歳で1822年に亡くなり、バイロンが36歳で1824年に亡くなりました。 バイロン、パーシー・シェリーはキリス…
ジョン・ポリドリの日記の編集をしているウィリアム・ロセッティは、ポリドリがミラノで警察沙汰を起こし、ミラノから追い出された時の日記の注意書きに、こう書いています。 The Diary of Dr. John William Polidori, By John William Polidori—A Project G…
前々回の記事 ヴィラ・ディオダティと堕天使-12(ポリドリがミラノで会った人々) - Why I Write で、 悲劇続きのポリドリもそうですが、バイロン、シェリーも含め死人が多すぎます。彼らを狙う人物/組織がいたのではないか・・とまで思えてきて、 と書きま…
1816年5月にジョン・ポリドリが妹のフランシス(のちの、ガブリエル・ロセッティの妻で、日記を編集しているウィリアム・M・ロセッティの母親)に向けて出した手紙です。 The Diary of Dr. John William Polidori, By John William Polidori—A Project Guten…
ポリドリがミラノを出てからフィレンツェで会った人々- The Diary of Dr. John William Polidori, By John William Polidori—A Project Gutenberg eBook 抜粋Google翻訳:※斜体文字は、ジョン・ポリドリの日記を編集した甥の文章 11月8日 ― 5時に街道の大部…
ヴィラ・ディオダティと堕天使-2(ジョン・ポリドリの日記) - Various Topics 2 ヴィラ・ディオダティと堕天使ー7(ジュネーブの仲間たち) - Various Topics 2 ヴィラ・ディオダティと堕天使-8(スタール夫人) - Various Topics 2 ヴィラ・ディオダティ…
前回の ヴィラ・ディオダティと堕天使-10(『The fall of the angels』を出版後亡くなったジョン・ポリドリ) - Various Topics 2 ジョン・ポリドリの不運について書きましたが、1816年後のジョン・ポリドリの様子(+家族の簡単な紹介)をLondon Remembers…
エジンバラ大学の学生さんが書いたものから- John Polidori: Edinburgh University’s Tragic Romantic and the Influence of The Vampyre – Retrospect Journal (前略) ジョン・ポリドリは1795年、著名なイタリア人学者・翻訳家の長男として生まれました…
1816年の春、バイロンの旅の初めに、ジョン・ポリドリは日記にこう書いています。 The Diary of Dr. John William Polidori, By John William Polidori—A Project Gutenberg eBook 抜粋Google翻訳: 1816年4月24日――私は午前10時に、バイロン卿、スクロープ…
ヴィラ・ディオダティと堕天使ー7(ジュネーブと仲間たち) - Various Topics 2 より: 1816年にジュネーブでバイロンたちがスタール夫人と会った時は勢いがなかったにせよ、当時も彼女は種をまき続けていたと思います。 バイロンが主治医として同行させたジ…
ジョン・ポリドリの日記から、 The Diary of Dr. John William Polidori, By John William Polidori—A Project Gutenberg eBook 1816年5月25日にバイロンとジュネーブに入ったときもの 抜粋Google翻訳: 5月25日――書店をのぞいてローザンヌを出発。4ルイで立…